代表者紹介

代表取締役社長 木村 眞一

MESSAGE 代表メッセージ

科学は新しい理論とそれを証明する実験や観測によって発展します。
スポーツや芸術においても基礎を学んだうえで地道な練習をする、つまり理論とその実践が必要です。
私は総合商社で新規事業の立ち上げ·育成、赤字事業の立て直し等、を三十数年に渡り行ってきました。
その業務の合間に経営理論を学ぶ機会があったのですが、その前と後で何が変わったのかと振り返ってみますと、それぞれの事業の成功や失敗の原因がすっきりと説明できるようになったことではないかと思います。
このサイトではこれまでに私が実際に手掛けた事業を事例として紹介し、ポジショニングによる競争戦略のおもしろさを実感していただけるよう工夫いたしました。

ところで、経営戦略はあくまで理論の帰結であってゴールではありません。
それを実践する現場の営業力が必要です。
ところが、日本の企業においてものを売る技術を体系的に学ぶ機会は実はほとんどありません。
私自身も入社後、数々の研修を受けてきましたが、営業力を伸ばす研修は一度もありませんでした。
実は日本にはセールスパーソンを育てるプロフェッショナルがいないのです。
営業がなければ売上はありません。売上がなければ利益もありません。
大切な営業力をどう育成すればよいのか、私自身の経験をもとに具体論を披歴いたします。

最後に経営と数学を組み合わせた「数理経営論」という新しい経営論を展開します。
事業の成長や競争を数理の力で解き明かし、未来の予想までしようという野心的な試みです。
ご興味のある方も、そんなことは不可能だとお思いの方も是非お立ち寄りください。
そしてご意見やご感想をいただければと存じます。

代表取締役社長 木村 眞一

ロゴは社名のS、戦略的ポジショニング、
競争からイメージされるフラッグを表しています。

PROFILE プロフィール

数字で見るエス・キムラ

35年の経験を、
お客様の競争力に。

35年

業務用液体輸送容器、輸入貿易実務、国内営業。
35年にわたる専門領域での実務経験と確かな経営理論を武器に、戦略の構築から現場での実践まで、お客様の競争力強化を支えます。

確かな信頼が紡ぐ、
長期の伴走支援

4カ年

一時的なアドバイスに留まらず、実務、営業まで含めた深い継続支援を長期にわたり継続中です。

日本進出からわずか2年での
最速成果

2億円

適切なマーケティング・ミックスの指導により、海外本社の日本法人設立からわずか2年で売上2億円を達成した確かな実績があります。

RESEARCH 研究「数理経営論」

工学博士である叔父の影響で数式で未来を予測できることが分かったときに、
それを経営に応用できないかと考えるようになり、
「数理経営論」を独自に展開して2011年にそれまでの研究成果をまとめました。

数学と生物学を経営学に融合させるという新しい試みです。

最新の考察はブログ「数理経営」シリーズをご覧ください。

基礎編

事業の成長を予測する数学的理論と実践

あらゆる成長は「非線形」

ロジスティック曲線

売り上げを右肩上がりの直線で予測していませんか?

世の中には多種多様な成長がありますが、それらのほぼすべては非線形(曲線)です。

最初はゆっくり、徐々に加速、そして徐々に減速。

世の中のさまざまな増加を最も正確に予測できるロジスティック曲線の基本と応用。

より現実的な成長を予測することができます。

事業計画の作成、投資計画などに活用することができます。

すぐに使えるテンプレート(エクセル)も付いています。

応用編

同業者と自社の未来を予測する

市場規模はどうなる?
淘汰か共存か?
数理論が解き明かす!

競合予測の数理論

数理生物学を経営に応用。

理論にとどまらず、実際に未来予測を行った結果を披露。

01 応用編その1

自社は競争相手の影響を受けると同時に、競争相手に対しても影響を与えます。

このお互いに及ぼす力を方程式に組み込むことによって競争環境の下での成長を予測することができます。

淘汰か、共存か?共存の場合の市場シェアは?

自社の強みや競争相手のことを正確に知れば知るほど正確な予測ができるようになります。

「己を知り、敵を知れば百戦危うからず。(孫子)」の数理論化ともいえます。

02 応用編その2

競争から共同へ理論を展開します。

同業者が共同することのメリットやM&A成長戦略等に数理的な裏付けを与えます。

またモデルに「ゆらぎ」を与えることによって、景気循環を簡単に説明できることを示す一方で、経営者のビジョンが揺れ動くと競争に負けてしまうことを証明します。

業界の近未来予測、経営ビジョンの策定·見直し等に活用してください。

MESSAGE to the CEO 代表者へ

木村眞一君

新会社の設立、誠におめでとうございます。
私が東京方面に出掛ける折には、いつも逢って会食などしましたね。
その時は、お互いの研究状況を時間の許す限り議論し合いました。
仕事の分野は違っていても、数理的解釈など共通点があって、大いに楽しい時間を過ごしました。
こんなことが、新会社の経営方針に少しでも役に立っていれば、大変喜ばしいことです。
新たな理論が注目され活用されることを心より祈っています。

岡村隆成(八戸工業大学名誉教授、工学博士)

From: Takeuchi, Hirotaka <htakeuchi@hbs.edu>

Sent: Wednesday, December 5, 2018 10:29 PM

To: skimura@skimura.com

Subject: Re: Porter Prize

Hello Kimura-San,

Thank you for your mail and your kind words. I am now in Boston and will not be able to attend the conference, thus will not be able to see you, but I look forward to reading about your consulting company 「株式会社エス・キムラ」. Thank you for being an evangelist for Porter's competitive strategy thinking in Japan. I will let Mike* know of your recent activity.

My sincere best wishes for the success of your new company.

Best,

Hiro Takeuchi
Professor
HBS
竹内弘高 ハーバード大学ビジネススクール教授

Mike* マイケル E. ポーター Bishop William Lawrence University Professor